自分を救えぬのに、人など救えるものか...
だいぶ「厳しいことば」が聞こえてきた。
これからの道は、己が正しいと感じるものに邁進する。
どんな人にも、それぞれ、小さくても、何かしらの役割がある。
だから生かされている。私たちの身体の中で働く細胞のように...
私たちもまた、地球に生きている。生かされている。
生かされているうちは、己が信じたものを丁寧にやっていけばいい。
生かされているということは、許されて存在している 証 なのかしら?
話は急に、別の方向へ...
病気については、免疫性疾患、自己免疫性疾患による
臓器の病気などが多くみられるようになる。
原因不明の病は増えていく傾向にあるのだろうか...
実は、これは私自身もうっすら感じとっていた。
それぞれが自分の身体の健康状態を過信することなく、丁寧にみていくこと。
丁寧に食生活を見直し、体調管理に務め、己の身体に気を配り
見直せる範囲をきちんと見直し、改善し、気をつけなければならない。
それぞれに体質の違いはあれど、地球を汚すような生き方、
己がしてきたことは全て己に還ってくる。
これは、お店をやっていた時から感じていたことなの...
このまま飲食店を経営していていいのだろうかと悩んだこともあった
まずは、改めるべきは改めよ。
耳を澄ませ、心を研ぎ澄ませ、
澄んだ心を持つこと、非常に大切なことである。
濁っている視野の中に、本当の光を感じることはできない。
真実を望んでいる自らの道を見定めるべき目を曇らせてはいけない。
肌で感じること、疑念を払拭できるだけの知識を身につけること、
正しいと感じる過信を捨て「真」の心で感じる力を身につけること。
ここまで、書き留め、こうしてブログに書き出したことでわかった!
私が投げた疑問への答えが返ってきたんだ...
それは、Twitterにつぶやいた言葉だ
「 光のエネルギーが素直に届かないのは、屈折現象と似たものがあるからなのかしら?
それとも個人の状態に呼応するものだったりするのかしら... 」
これは、きっと、わたしの内側から発せられたエネルギーへのリターンね
私にも必要な「ことば」だと思うけど、
みんな繋がっているのだから、きっと、みんなにも...
必要な人に届いて欲しいから書き残しておこう。
必要な人の目に触れますように...